今回、スズキ株式会社が、「SUZUKI FLEET」というクラウド型車両管理サービスにMeitrackのTS299Lを採用しました。シガーソケットに挿すだけで利用可能なので、手軽に車両管理にとどまらず、安全運転啓発やEV導入計画にも実現いたします。TS299Lから走行データ(位置情報、急ハンドル・急加速・急ブレーキなど)に自動集計して、「SUZUKI FLEET」を通じて運転日報・月報を自動作成されるので、業務効率化を実現します。

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TS299Lはシガーソケットタイプのデバイスだから、スズキ車だけでなく、どの車にも取付けられる導入できます。配線不要とOTA機能付きますので、車両管理のコストを削減することが可能になります。さらに、LTE Cat 1およびGPS+LBS+WiFiに対応し、WiFiスポット、ジオフェンス、盗難アラート、ジオフェンス、緊急SOSなど機能を備えています。

国内屈指の人気自動車メーカー、スズキ社。二輪車も世界3位を誇ります。「今回、弊社のデバイスをご採用いただき、大変光栄に存じます。我々は、今後もIoVとIoT分野で活躍を期待しています。顧客へ価値がある製品を提供させていただきます。」と、株式会社Meitrackの社長Vincentは言いました。